「すべての人に満足のいく食生活を!」

当NPO法人は食べ物、飲み物の飲み込みの機能(嚥下機能)が低下した方に対し嚥下訓練による食生活の改善を図ること。 そして嚥下機能が低下して、やむを得ず胃ろうを造設することになった方が安全に生活できるような技術・知識の統一化を図ること。 また一回胃ろうを造設した患者様も再び口から物を食べれるようにすることを目的につくられたネットワークです。


※市民公開講座終了のお知らせ >>


 

 

 





むせの力で誤嚥性肺炎を予防

むせることは悪いことばかりではありません。
力強くむせることで、誤嚥した食品を気管から出すことができます。
誤嚥した食品を出すことができれば
誤嚥性肺炎を予防することができます。

呼吸筋のストレッチをして胸郭の柔軟性をUPしよう!
勢いよく一気に息を吐けるように、呼吸筋を鍛えよう!

唾液で感染予防
睡液はとても大切
睡液は充分出ていますか?
唾液と誤嚥性肺炎の関係防

2026.03.03  歯科衛生士 白井 優理奈
2月15日の市民公開講座では非常に多くの方にご来場頂き、誠にありがとうございました。
講演中も皆様かなりノリもよく、前半後半共に一体感のある講座になったのではないかと感じています。
参加してくださった市民の方々の健康意識の高さに感心すると共に、皆様の健康増進のためにも一層努めていこうと感じました。
質問の時間も、かなり具体的な質問も飛び交い有意義なお時間に出来たのではないかなと感じています。
今回参加出来なかった方々も、お気軽に井戸端会議のコーナーから相談頂きましたらメンバーの専門職からお返事させて頂きますので是非ともご活用ください。
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2026.01.20  言語聴覚士 左田野智子
胃瘻も上手に使ってお元気なKさん
もう9年以上も前に、中咽頭がんで手術、化学療法(抗がん剤)、放射線治療を受けられたKさん。中咽頭とは口からのぞいた時に奥に見えるノドの部分で、飲み込みの際、食道に食べ物を押し込むのにとても大事な役割の部分です。治療の際に胃瘻を作って、しっかり栄養を摂って長い治療を乗り越えました。その後も熱心に嚥下の訓練をされ、やわらかく作ったお食事を、よく噛んで少しずつ、一口につき何回も飲み込むことでお食事がとれるようになりました。それでも、その食べ方ではお食事にとても時間がかかるのです。一般の方の1/3くらいの量を40分から1時間かけて食べています。でもお元気でいらっしゃるのは、上手に胃瘻を使っているから!ご自分で胃瘻に栄養剤をいれながら、奥様の作ってくれたご飯を食べてお食事完了。大工さんのKさんは、もう第一線は退いているのですが、仲間のお仕事の助っ人に呼ばれたり、自分のおうちをリフォームしたり、さらには畑でいろいろな野菜を作ったりと大忙し。現在は、もう通院の頻度も少なくなっていますので、あまり病院でお会いしなくなりましたが、年末は街のお店で奥様とご一緒のところにばったりお会いできてラッキー。ずっとお元気で毎日を楽しんでいただきたいです。

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