|

- 2026.03.03 歯科衛生士 白井 優理奈
- 2月15日の市民公開講座では非常に多くの方にご来場頂き、誠にありがとうございました。
講演中も皆様かなりノリもよく、前半後半共に一体感のある講座になったのではないかと感じています。
参加してくださった市民の方々の健康意識の高さに感心すると共に、皆様の健康増進のためにも一層努めていこうと感じました。
質問の時間も、かなり具体的な質問も飛び交い有意義なお時間に出来たのではないかなと感じています。
今回参加出来なかった方々も、お気軽に井戸端会議のコーナーから相談頂きましたらメンバーの専門職からお返事させて頂きますので是非ともご活用ください。 --------------------------------------------------
- 2026.01.20 言語聴覚士 左田野智子
- 胃瘻も上手に使ってお元気なKさん
もう9年以上も前に、中咽頭がんで手術、化学療法(抗がん剤)、放射線治療を受けられたKさん。中咽頭とは口からのぞいた時に奥に見えるノドの部分で、飲み込みの際、食道に食べ物を押し込むのにとても大事な役割の部分です。治療の際に胃瘻を作って、しっかり栄養を摂って長い治療を乗り越えました。その後も熱心に嚥下の訓練をされ、やわらかく作ったお食事を、よく噛んで少しずつ、一口につき何回も飲み込むことでお食事がとれるようになりました。それでも、その食べ方ではお食事にとても時間がかかるのです。一般の方の1/3くらいの量を40分から1時間かけて食べています。でもお元気でいらっしゃるのは、上手に胃瘻を使っているから!ご自分で胃瘻に栄養剤をいれながら、奥様の作ってくれたご飯を食べてお食事完了。大工さんのKさんは、もう第一線は退いているのですが、仲間のお仕事の助っ人に呼ばれたり、自分のおうちをリフォームしたり、さらには畑でいろいろな野菜を作ったりと大忙し。現在は、もう通院の頻度も少なくなっていますので、あまり病院でお会いしなくなりましたが、年末は街のお店で奥様とご一緒のところにばったりお会いできてラッキー。ずっとお元気で毎日を楽しんでいただきたいです。
--------------------------------------------------
|